「サンデープロジェクトに盗作ジャーナリスト出演中」
「マスコミから盗作をなくす会」
の設立を準備中

 


自著『なぜシティバンクはビッグバンを勝ち抜いたか』が、サンデープロジェクトのテレビコメンテーター財部誠一によって盗作された事実から、盗作された人の痛みを初めて知るとともに、日本のマスコミ界で盗作が平然と行われているジャーナリストのモラルの低下に道義的義憤をいだくようになった。盗作には、日本企業による外国企業の特許権侵害や、物真似体質とも共通の背景がある。

 自らの経験を契機に、盗作された人々からの情報提供を依頼するとともに『マスコミから盗作をなくす会』を設立。事例をまとめた本の出版や共通の体験を交換する講演会・フォーラムの企画を準備中である。







不偸盗戒
特許侵害、アイディア盗用
悪癖を断つ

仏教には @不殺生戒(殺生をする勿れ)、A不偸盗戒(盗みをする勿れ)、B不邪婬戒(姦す勿れ)、C不妄語戒(嘘をつく勿れ)、D不飲酒戒(飲酒する勿れ)の5つの戒律がある。

日本の問題は不偸盗戒だ。

日本企業は、外国の物真似をすることで世界的に有名である。そのためIBM産業スパイ事件やミノルタの特許侵害事件を引き起こした。
日本企業は、特許取得の数は多いものの基本的特許はきわめて乏しい。

日本の官僚は,外国人の膨大な情報収集に力を入れ、有利な情報は利用し、不利な情報は隠蔽している。
学界では、外国の著作を盗作しながら、政府経済戦略のアドバイサーになっている人もいる。 
ジャーナリストでは、他人の情報を自分の意見として発表したり、盗作、さらにはニューヨーク・マンハッタンの41丁目5thアベニューにあって、時々刻々と米国の借金を表示している「借金時計」のアイディアを盗用しているテレビ・コメンテーターもいる。

以上列挙したことは、日本では日常茶飯事だが、海外では、こういう特許侵害、アイディアの盗用、論文・本の盗作は法律によって裁かれる。
日本の企業、官僚、学者、ジャーナリストも性根から叩き直さないと世界の笑い物になる。

「告発 ある盗作ジャーナリストとの闘い」を連載します。